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アスベスト分析事業

asbestos

アスベスト分析事業

最短翌日調査・翌々日納品

解体・産廃を知る

法人向け石綿分析

石綿事前調査・分析は、
工事を止めず、元請けの信頼を守るための最初の工程です。

石綿(アスベスト)の事前調査から検体の採取、分析、報告書の作成までを自社で一貫して対応しています。厚生労働省が定める分析資格を持つ技術者が在籍し、自社設備で分析。

解体と産業廃棄物の現場を知るプロだからこそ、工事の工程を見据えた採取計画と、行政機関や施主にそのまま提出できる報告書をお届けします。

SERVICE

調査から解体・収集運搬まで自社完結、急ぎの現場に強い石綿事前調査・分析

分析は日本全国対応

事前調査も関東圏ほか広範囲に対応

アスベスト(石綿)分析は、検体をご郵送いただくことで日本全国から承っております。

石綿調査・検体採取
対応エリア

現地調査から検体採取までの一貫対応をご希望の場合は、八潮市を中心に、関東圏および近隣エリア(長野県・山梨県・静岡県)まで幅広くお伺いいたします。

その他エリアについてはご相談ください。

対応エリア

埼玉県

さいたま市全域・川越市・熊谷市・川口市・行田市・秩父市・所沢市・飯能市・加須市・本庄市・東松山市・春日部市・狭山市・羽生市・鴻巣市・深谷市・上尾市・草加市・越谷市・蕨市・戸田市・入間市・朝霞市・志木市・和光市・新座市・桶川市・久喜市・北本市・八潮市・富士見市・三郷市・蓮田市・坂戸市・幸手市・鶴ヶ島市・日高市・吉川市・ふじみ野市・白岡市 伊奈町・三芳町・毛呂山町・越生町・滑川町・嵐山町・小川町・川島町・吉見町・鳩山町・ときがわ町・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町・東秩父村・美里町・神川町・上里町・寄居町・宮代町・杉戸町・松伏町 他

東京都

23区内:千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区

八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・青梅市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・福生市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市・多摩市・稲城市・羽村市・あきる野市・西東京市 他

神奈川県

横浜市全域・川崎市・相模原市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・小田原市・茅ヶ崎市・逗子市・三浦市・秦野市・厚木市・大和市・伊勢原市・海老名市・座間市・南足柄市・綾瀬市 他

千葉県

千葉市全域・銚子市・市川市・船橋市・館山市・木更津市・松戸市・野田市・茂原市・成田市・佐倉市・東金市・旭市・習志野市・柏市・勝浦市・市原市・流山市・八千代市・我孫子市・鴨川市・鎌ケ谷市・君津市・富津市・浦安市・四街道市・袖ケ浦市・八街市・印西市・白井市・富里市・南房総市・匝瑳市・香取市・山武市・いすみ市・大網白里市 他

茨城県

取手市・利根町・坂東市・牛久市・常総市・龍ヶ崎市・河内町・守谷市・つくばみらい市・つくば市・土浦市・阿見町・境町・五霞町・かすみがうら市・古河市・美浦村・稲敷市・八千代町・下妻市・石岡市・桜川市・筑西市・結城市・笠間市・小美玉市・神栖市・潮来市・行方市・鹿嶋市・鉾田市・茨城町・水戸市・ひたちなか市・城里町・大洗町・那珂市・東海村・日立市・常陸太田市・常陸大宮市・大子町・高萩市・北茨城市 他

栃木県

小山市・野木町・佐野市・足利市・真岡市・下野市・上三川町・栃木市・壬生町・益子町・宇都宮市、鹿沼市、茂木町、芳賀町、市貝町・日光市・さくら市・高根沢町・那須烏山市・那珂川町・那須塩原市・塩谷町・矢板市・大田原市・那須町 他

群馬県

館林市・板倉町・明和町・邑楽町・千代田町・大泉町・太田市・伊勢崎市・桐生市・みどり市・玉村町・前橋市・高崎市・渋川市・吉岡町・榛東村・藤岡市・沼田市・昭和村・高山村・東吾妻町・安中市・富岡市・甘楽町・神流町・下仁田町・みなかみ町・川場村・片品村・中之条町・嬬恋村・草津町・長野原町・南牧村・上野村 他

山梨県

上野原市・道志村・大月市・都留市・小菅村・丹波山村・富士吉田市・富士河口湖町・甲州市・山梨市・西桂町・山中湖村・忍野村・笛吹市・鳴沢村・甲府市・甲斐市・中央市・昭和町・市川三郷町・北杜市・韮崎市・南アルプス市・富士川町・身延町・南部町・早川町 他

群馬県

館林市・板倉町・明和町・邑楽町・千代田町・大泉町・太田市・伊勢崎市・桐生市・みどり市・玉村町・前橋市・高崎市・渋川市・吉岡町・榛東村・藤岡市・沼田市・昭和村・高山村・東吾妻町・安中市・富岡市・甘楽町・神流町・下仁田町・みなかみ町・川場村・片品村・中之条町・嬬恋村・草津町・長野原町・南牧村・上野村 他

静岡県

熱海市・小山町・函南町・御殿場市・裾野市・三島市・長泉町・清水町・伊豆の国市・沼津市・伊豆市・伊東市・静岡市(清水区)・富士宮市・富士市・東伊豆町・静岡市(葵区、駿河区)・河津町・焼津市・藤枝市・島田市・菊川市・吉田町・牧之原市・御前崎市・磐田市・袋井市・森町・掛川市・西伊豆町・湖西市・浜松市・川根本町・下田市・松崎町・南伊豆町 他

STRENGTHS

ビクトリーが選ばれる3つの強み

  • 01

    報告書が”御社の
    営業ツール”になる

    アスベスト調査や分析の現場を、元請け様や施主様が常に直接確認できるわけではありません。だからこそ「どのように調査したのか」の確かな裏付けが必要であり、提出する報告書そのものが”会社の信頼”に直結します。

    当社は単に含有・非含有を記載するだけでなく、調査の過程から詳細に報告。施主様が見ても納得できる根拠と誠実さが伝わるよう、徹底的にクオリティにこだわった報告書を作成しているため、安心してお任せいただけます。

    小口回収に柔軟対応
  • 02

    他社が”見ない”場所まで調査
    ないことの証明を徹底

    法改正により、現在では全建材に対して「なぜアスベストがないと判断したのか」の根拠を示すことが求められています。もし調査漏れ(未記載箇所)が工事中に見つかるとアスベストあり(みなし)として扱われ、処分費用が跳ね上がるだけでなく、追加調査による工期のストップや、施主様が法的ペナルティを問われるリスクまで発生します。

    ビクトリーでは、一見アスベストがなさそうな箇所まで細かく網羅的に調査し、報告書に記載。徹底したないことの証明を、将来の不当な追加コストや法的リスクからお客様を確実にお守りします。

    他社が
  • 03

    調査〜分析〜解体〜収集運搬まで
    全てワンストップで対応

    アスベストの事前調査から検体分析、実際の解体工事、そして産業廃棄物の収集運搬に至るまで、全て自社で完結できるのがビクトリーの最大の強みです。外部の業者を挟まないため調整のタイムロスがなく、即日対応などのスピーディな対応が実現。すべてを自社内で連携して進められるからこそ、お客様のご要望に合わせた徹底した日程厳守をお約束します。

    調査〜分析〜解体〜収集運搬まで全てワンストップで対応
  • 04

    ビクトリーグループの
    8つのお約束で
    安全・安心を徹底

    私たちビクトリーグループは、「地域社会の安全と信頼の確保」を最重要課題と捉え、すべての廃棄物収集・運搬業務において厳格な安全管理とマナーの徹底を実践しています。
    廃棄物処理という業務の性質上、近隣環境や通行動線、作業音への配慮が不可欠であると考えています。

    お客様の現場や建物、地域の方々にとって、安心して任せられるパートナーであるために、私たちは一つひとつ誠実に取り組み続けます。

ビクトリーグループの8つのお約束

  • 01

    開始前の

    説明徹底

    開始前の説明徹底

    分析手法や納期、費用について、事前説明を徹底し、お預かりからご報告まで信頼関係の構築に努めます。

  • 02

    JIS規格等の

    法令遵守の徹底

    法令遵守の徹底

    石綿障害予防規則や大気汚染防止法、JIS規格(JIS A 1481等)などの関連法令・規格を厳守。有資格者による適正な手順と確認を徹底しています。

  • 03

    安全・品質管理

    体制強化

    管理体制の強化

    検体の受け入れから分析中、保管に至るまで管理状況の確認を徹底し、検体の取り違えや紛失、情報漏洩の防止に常に注意を払います。

  • 04

    アスベスト粉塵飛散・交差汚染の

    抑制対策

    抑制対策

    検体の開封や前処理時のアスベスト粉塵の飛散を最小限に抑え、他の検体への交差汚染を起こさない作業方法を徹底します。

  • 05

    分析技術者の

    マナー・服装指導

    マナー・服装指導

    清潔な白衣や適切な保護具の着用を基本とし、お電話やメールでのご報告・お問い合わせ時も丁寧で誠実な対応を意識しています。

  • 06

    安全・クリーンな

    分析環境の確保

    作業環境の確保

    分析機器の保守点検やラボ内の環境を常に確認し、安全確保の上で分析を進行。作業台の清掃や排気設備の管理も徹底実施します。

  • 07

    分析終了後の

    適正処理

    環境美化の推進

    分析後の検体は適正に保管・廃棄処理を丁寧に実施。作業後はラボ内の清掃を徹底し、常に高精度な分析結果をご提供できる状態を心がけます。

  • 08

    トラブル発生時の

    迅速対応

    迅速対応

    万一の検体不良や結果へのご不明点に際しては、速やかにご報告・対応を実施。疑問解消を含めた誠実な対処を行います。

ビクトリーは急な分析依頼にも柔軟に対応!

充実した分析設備と専門スタッフ体制により柔軟に対応。営業日24時間以内の1DAYプラン(日祝除く)もご用意しています。

急な依頼にも柔軟に対応!

SERVICE FLOW

アスベスト分析の流れ

アスベスト分析の様子

石綿の事前調査・分析を、

自社で一貫対応します

石綿(アスベスト)の分析は、採取済みの検体をお送りいただく方法と、現地調査・採取からビクトリーが担う方法のどちらでもご依頼いただけます。お問い合わせから報告書の納品まで、石綿事前調査の専門部署が窓口となり一貫して対応します。

標準納期は検体をお預かりしてから営業5日ほど。お急ぎの場合は、最短翌日に結果をお渡しする特急プランもあります。

アスベスト分析の流れ
  • 01

    お問い合わせ
    ご依頼受付

    フォームまたはお電話でご連絡ください。原則として当日から翌営業日に折り返しご連絡します。検体の数、建材の種類、希望納期をお知らせいただくと、見積もりを速やかにお出しできます。

    現地調査・採取からのご依頼、個人のお客様からのご依頼も受け付けています。1案件で検体数が多くなる場合は、受け入れ可能数と納期を事前にご相談ください。

    お問い合わせ

    初めての方へビクトリーが初めての方へ

    分析単価は検体数と納期によって変わります。最新の料金と実施中のキャンペーンは料金案内ページでご確認ください。分析依頼書はExcel・PDFでダウンロードできます。採取に不安がある場合は手順を個別にご案内しますので、お気軽にご相談ください。

  • 02

    現地調査・検体採取
    (ビクトリーが採取する場合)

    調査資格者が現地に伺い、設計図書などの書面調査と目視調査を行ったうえで、石綿含有の疑いがある建材を採取します。最短で翌日の調査に対応。解体・改修の工程に合わせて採取計画を組み、調査漏れが出ないよう、一見石綿がなさそうな箇所まで確認します。採取した検体は当社が持ち帰り、そのまま分析に回します。

    現地調査・検体採取
  • 03

    検体の採取・送付
    (お客様が採取する場合)

    採取は調査資格者の計画と指示に基づいて行うのが適切です。誤った採取は分析結果や行政報告の不備につながるため、手順に迷う場合は採取前にご相談ください。

    • 吹付け材:ゴルフボール1〜2個分の体積
    • 成形板、石こうボード、ケイカル板、天井材:5センチ角程度
    • 仕上塗材、長尺シート、Pタイル:3〜5センチ角程度
    • パッキンなどのシール材:少量
    梱包・送付

    【梱包・送付】

    採取後は粉じんが飛散しないよう湿らせ、チャック付きポリ袋で二重に密封してください。必要事項を記入した分析依頼書を同封し、できればヤマト運輸の宅急便でお送りください。検体の返却をご希望の場合は、別途返送料と手数料がかかります。

  • 04

    分析

    厚生労働省が定める分析資格を満たす技術者が、自社の設備でJIS A 1481-1相当の定性分析を行い、石綿の含有の有無と種類を判定します。建材の層ごとの判定にも対応し、外観・断面写真を添えて報告します。外部の分析機関を挟まないため、受け付けから判定までに余分な待ち時間が生じません。

    分析
  • 05

    報告書の納品

    結果は、調査の過程と判定の根拠を記載した報告書としてPDFで納品します。労働基準監督署や自治体などの行政機関、発注元にそのまま提出できる書式です。含有なしと判定した建材についても、なぜそう判断したかを記載し、ないことの証明を残します。紙の原本が必要な場合は郵送でも対応します。

    報告書の納品

    行政報告について

    解体部分の床面積の合計が80平方メートル以上の解体工事や、請負金額100万円以上の改修工事などは、厚生労働省の石綿事前調査結果報告システムへの報告が義務付けられています。報告に必要な調査実施者・分析実施者などの情報は報告書に記載しているため、元請け様が入力する際の資料としてそのままお使いいただけます。

  • 06

    請求書・
    明細書の発行

    報告書の納品後、請求書を発行します。お支払いは原則として銀行振込です。

    案件ごと・担当者ごとの請求書発行や宛名の指定は、ご依頼時にお伝えいただければ対応します。適格請求書発行事業者として登録済みで、インボイス制度にも対応しています。

    請求書・明細書の発行

    含有が確認された場合

    含有ありと判定された建材や、みなし含有として扱う建材は、建物の今後の計画に応じて除去・囲い込み・封じ込めなどの方針を決めます。建材の劣化具合によっては、現状維持が最適な場合もあります。除去後に発生する石綿含有廃棄物の収集運搬とマニフェスト(産業廃棄物管理票)の発行も自社で行うため、分析から処分まで窓口を変えずに進められます。

    安心ポイント安心ポイント

    • 調査・分析から解体、収集運搬まで自社で完結。外部業者との調整が不要なため、日程を守りやすい体制です。
    • 報告書は行政機関にそのまま提出できる書式で、報告システムへの入力に必要な情報も網羅しています。
    • 分析を依頼した事実は、法令や行政上の開示義務がある場合を除き、第三者に無断で開示しません。

QUALIFICATIONS

保有資格

分析も調査も有資格者が対応。法令遵守で安全・安心に分析を提供します。

  • 石綿分析技術認定分析技術者:1名
  • 石綿作業主任者:57名
  • 石綿取扱作業特別教育終了者:43名
  • 一般建築物石綿含有建材調査者:8名
保有資格

FAQ

よくあるご質問

石綿分析について

費用はどれくらいかかりますか

分析費用は時期によって調整が入る場合があり、期間限定の割引を行うこともあります。最新の料金と実施中のキャンペーンは料金案内ページにまとめていますので、事前にそちらをご確認いただくと正確です。検体数や納期によって単価が変わるため、お見積もりをご希望の場合は点数と希望納期をお知らせください。

納期はどのくらいですか

標準的な納品は営業5日ほどを基本とし、急ぎの場合は翌日までに結果をお渡しする特急プランも選べます。
検体数や採取の有無により前後するため、正式な納期はご依頼内容に基づいて確定します。納期ごとの単価は料金案内ページに掲載していますので、希望の進め方が決まっている場合はそちらをご覧ください。

結果を手元に受け取るまでの目安は?

一般的には、1週間から2週間程度でご報告しております。お急ぎのお客様向けには、最短で翌日に結果をお渡しできる短納期オプションもご用意しております。
なお、一度に大量の検体をご依頼いただく場合や、特別な前処理が必要な試料につきましては、通常よりお時間をいただく場合がございます。その際は、事前にお見積もりと合わせて明確な納期をご案内させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

調査や採取も頼めますか?

はい、もちろん可能です。当社には石綿(アスベスト)事前調査の専門部署がございますので、事前調査からサンプリング(採取)、分析、報告書の作成までを自社内で一貫して承ることができます。

単なる採取や分析にとどまらず、関連する法令の詳しいご説明や、実際の解体・改修工事の工程に合わせた最適なサンプリング計画のご提案まで、専門スタッフがきめ細かくサポートいたします。
現場調査と分析をまとめてご依頼いただくことで、手続きやスケジュールが一本化され、スムーズに工事を進めていただけます。

個人でも依頼できますか?

承ります。個人の建物や小規模工事の調査・分析にも対応しています。
料金体系や手順は法人案件と同様ですが、請求書・支払方法等はご相談ください。

検体が大量の場合はどの程度まで受けられますか?

複数の分析機関に分散して発注することで納期遅延のリスクを下げる運用はございますが、一方で機関ごとに報告書の様式が異なったり、結果の取りまとめが煩雑になったりするデメリットに注意が必要です。

当社では自社内で責任を持って分析を行っておりますが、一度にお受けできる数には限りがございます。無理に大きく見せてご迷惑をおかけすることのないよう、確実にお約束できる実態に即した対応を第一としております。
そのため大量案件につきましては、事前に納期と受け入れ可能数のご相談をさせていただけますと幸いです。今後の事業拡大に伴い、対応可能数は順次増やしていく予定です。

分析機関の選び方で確認すべき点は何ですか?

2023年10月1日の法改正により、事前調査だけでなく分析を行う際にも専門の資格が必須となりました。そのため、「厚生労働省が定める分析資格を満たす技術者が在籍しているか」を必ずご確認ください。単に有資格者がいるかだけでなく、資格取得機関名や資格番号までしっかりと提示できるかどうかが、最も重要な判断基準となります。

また、外部委託のみで運用している事業者も少なくないため、自社で分析設備を保有している機関を選ぶことも後々のトラブル防止につながります。 当社では、規格に対応できる有資格者が在籍し、自社内で確実な分析を行える体制を整えております。ご不明な点があれば丁寧にご説明いたしますので、安心してお任せください。

アスベストの採取に資格は必要でしょうか?

採取自体に国家資格が常に必要とは限りませんが、事前調査に伴う採取は調査資格者の計画と指示に基づいて行うのが適切です。

誤った採取方法は分析結果や行政報告に不備を生じさせるおそれがあるため、当社では調査資格者が立ち会うか、採取手順の指示を行ってから採取いただく運用を推奨しています。

サンプル試料はどれくらい採ればいいの?

試料の量は材質によって異なりますが、目安として吹付け材であれば体積でゴルフボール1〜2個程度、成形板などの場合は5センチ角程度をご用意ください。

分析用試料の具体的な量はどのくらいですか?

吹付け材であれば体積でゴルフボール1〜2個分、成形板類は5〜10センチ角を目安にしてください。薄い仕上塗材やシール材は少量でも構いません。採取後は乾燥粉じんが飛散しないよう湿潤し、チャック袋で二重に密封して送ってください。返却を希望する場合は別途返送料や手数料が発生します。

建材ごとの具体的な採取量の目安は以下の通りです。
・吹付材:ゴルフボール1~2個程度の体積
・成形板、石膏ボード、ケイカル板、天井材等:5cm角程度 ・仕上塗材、長尺シート、Pタイル等:3~5cm角程度(または大さじ2杯分程度)
・パッキン等のシール材:少量(配管を分離させて大きく採取する必要はありません)

※採取後は、乾燥粉じんが飛散しないよう湿潤化し、チャック付き袋に二重に密封してお送りください(試料の返却をご希望の場合は別途手数料が発生します)。

採取した試料はどのような形で送ればよいでしょうか?

試料は飛散防止のためチャック付ポリ袋⼆重にパッキングし、通常の荷物同様の扱いで発送してください。迅速、確実な試料の受け取りのため、可能でしたら、ヤマト運輸(株)宅急便にてお送りください。

定性分析と定量分析の違いは何ですか?

定性分析はその試料にアスベストが含まれているか、さらにどの種類のアスベストかを確認する分析です。
定量分析は含有が認められた試料で具体的な含有率を算出する分析です。

当社は定性分析(JIS A 1481-1 相当)を主に提供しています。定性で含有が確認された場合、実務上は含有建材として扱い対処を進めるケースが多く、必ずしも定量が必要とは限りません。

層ごとの分析は可能ですか?

建材ごとの層別に分けての判定は対応可能です。ただし当社の分析方法は定性中心(JIS A 1481-1)のため、層別の判定は外観・断面写真と合わせて報告する形になります。複雑な混合材については別途相談の上で対応を検討します。

密着した複合素材について定量はできますか?

岩綿吸音板と石膏ボードが密着しているなどの密着している複合素材は、試料の取り扱いや前処理が難しく定量が困難な場合があります。当社では原則として定性分析での層別報告を行い、必要に応じて追加の分離作業や別手法の提案を行います。

水中や土壌、建材以外の製品の分析は対応できますか?

はい、対応しております。
ただし、これらの分析につきましては、一般的な建設建材の分析とは「価格帯」「納期」「必要な採取量」といった条件が異なる部分が多くございます。
また、試料の性質によっては専門の外部機関へ委託しての対応となるケースもございますので、まずは事前にお問い合わせフォーム等より、詳しい状況をお気軽にご相談ください。最適な方法をご案内させていただきます。

建材以外の製品中のアスベスト分析に対応していますか?

対応可能です。
製品によっては対応可能なものもございますが、材質や状態などにより、どうしても対応いたしかねる場合もございます。確実なご案内をさせていただくために、まずは製品の種類や分析の目的などをお伺いしたく存じます。お問い合わせフォーム等より、事前に一度ご相談いただけますと幸いです。

分析結果報告書はどのように納品されますか?

原則として、PDFデータにて納品させていただきます。
当社で作成する報告書は、労働基準監督署や自治体などどこの行政機関・発注元にもそのまま提出可能な公的書式となっておりますので、ご安心ください。
なお、紙媒体の原本(郵送)をご希望の場合は別途対応いたしますので、お気軽にお申し付けください。

役所への提出書類として使えますか?

はい、問題なくお使いいただけます。
当社の報告書は各機関への提出用として確実に対応した書式となっております。

なお、「正式な報告書が納品される前に、速報として結果のみを先に知りたい(役所へ事前相談したい等)」といった対応は、基本サービスには含まれておりませんが、お急ぎのご事情などがあれば個別にお答えすることは可能です。事前にお問い合わせください。

分析調査では、含有率はどの程度の割合で見つかりますか?

過去の実績や傾向から見ますと、採取した試料からアスベストが含有ありと判定される割合は、建材の種類や建物の築年数によって大きく異なります。 当社での具体的な実績データや業界の傾向などの数値につきましては、ご商談の際にお伝えすることも可能です。ご不安な点があれば、お気軽にお尋ねください。

もしアスベストが見つかったらどうすれば良いですか?

アスベストが発見された場合、建物の今後の目的や計画によって対応が変わります。
主に「除去」「囲い込み」「封じ込め」といった工法がありますが、建材の劣化具合などによっては現状維持という選択肢が最適な場合もございます。そのため、専門的な知識を持った会社へご相談されることを強くお勧めいたします。

当社では、比較的飛散性の低いレベル3の建材に対する除去工事であれば自社での対応が可能です。また、より高度な対策が求められるレベル1・レベル2の工事が必要な場合には、信頼できる専門業者様をご紹介することができますので、分析後の対応についてもご安心の上、お気軽にご相談ください。

アスベストはどのような建物や部位に含まれやすいですか?

一般的には、昭和30年代から昭和50年代に建てられた建築物に多く使用されていることが知られています。しかし、法規制が完全に強化される以前であれば、昭和50年以降の建物でも使用されているケースがあるため、ご心配な場合は調査をおすすめします。 具体的に含まれやすい部位としては、以下のような場所が挙げられます。

・外壁、屋根、軒裏などの成形板
・梁(はり)や柱の耐火被覆
・機械室や天井の吸音・断熱用の吹き付け材
・和室などの京壁風の塗り材
心配な箇所がございましたら、当社の事前調査にてしっかりと確認させていただきます。

アスベスト検査を依頼したことが外部に知られることはありますか?

法令や行政上の開示義務が生じる場合を除き、第三者に無断で開示することはありません。社内での情報管理は実務上の安全配慮の下で行います。