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よくある質問

FAQ

よくある質問業務に関する質問石綿分析について

石綿分析について

ご依頼全般について

費用はどれくらいかかりますか

分析費用は時期によって調整が入る場合があり、期間限定の割引を行うこともあります。最新の料金と実施中のキャンペーンは料金案内ページにまとめていますので、事前にそちらをご確認いただくと正確です。検体数や納期によって単価が変わるため、お見積もりをご希望の場合は点数と希望納期をお知らせください。

納期はどのくらいですか

標準的な納品は営業5日ほどを基本とし、急ぎの場合は翌日までに結果をお渡しする特急プランも選べます。
検体数や採取の有無により前後するため、正式な納期はご依頼内容に基づいて確定します。納期ごとの単価は料金案内ページに掲載していますので、希望の進め方が決まっている場合はそちらをご覧ください。

結果を手元に受け取るまでの目安は?

一般的には、1週間から2週間程度でご報告しております。お急ぎのお客様向けには、最短で翌日に結果をお渡しできる短納期オプションもご用意しております。
なお、一度に大量の検体をご依頼いただく場合や、特別な前処理が必要な試料につきましては、通常よりお時間をいただく場合がございます。その際は、事前にお見積もりと合わせて明確な納期をご案内させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

調査や採取も頼めますか?

はい、もちろん可能です。当社には石綿(アスベスト)事前調査の専門部署がございますので、事前調査からサンプリング(採取)、分析、報告書の作成までを自社内で一貫して承ることができます。

単なる採取や分析にとどまらず、関連する法令の詳しいご説明や、実際の解体・改修工事の工程に合わせた最適なサンプリング計画のご提案まで、専門スタッフがきめ細かくサポートいたします。
現場調査と分析をまとめてご依頼いただくことで、手続きやスケジュールが一本化され、スムーズに工事を進めていただけます。

個人でも依頼できますか?

承ります。個人の建物や小規模工事の調査・分析にも対応しています。
料金体系や手順は法人案件と同様ですが、請求書・支払方法等はご相談ください。

検体が大量の場合はどの程度まで受けられますか?

複数の分析機関に分散して発注することで納期遅延のリスクを下げる運用はございますが、一方で機関ごとに報告書の様式が異なったり、結果の取りまとめが煩雑になったりするデメリットに注意が必要です。

当社では自社内で責任を持って分析を行っておりますが、一度にお受けできる数には限りがございます。無理に大きく見せてご迷惑をおかけすることのないよう、確実にお約束できる実態に即した対応を第一としております。
そのため大量案件につきましては、事前に納期と受け入れ可能数のご相談をさせていただけますと幸いです。今後の事業拡大に伴い、対応可能数は順次増やしていく予定です。

分析機関の選び方で確認すべき点は何ですか?

2023年10月1日の法改正により、事前調査だけでなく分析を行う際にも専門の資格が必須となりました。そのため、「厚生労働省が定める分析資格を満たす技術者が在籍しているか」を必ずご確認ください。単に有資格者がいるかだけでなく、資格取得機関名や資格番号までしっかりと提示できるかどうかが、最も重要な判断基準となります。

また、外部委託のみで運用している事業者も少なくないため、自社で分析設備を保有している機関を選ぶことも後々のトラブル防止につながります。 当社では、規格に対応できる有資格者が在籍し、自社内で確実な分析を行える体制を整えております。ご不明な点があれば丁寧にご説明いたしますので、安心してお任せください。

試料採取・送付について

アスベストの採取に資格は必要でしょうか?

採取自体に国家資格が常に必要とは限りませんが、事前調査に伴う採取は調査資格者の計画と指示に基づいて行うのが適切です。

誤った採取方法は分析結果や行政報告に不備を生じさせるおそれがあるため、当社では調査資格者が立ち会うか、採取手順の指示を行ってから採取いただく運用を推奨しています。

サンプル試料はどれくらい採ればいいの?

試料の量は材質によって異なりますが、目安として吹付け材であれば体積でゴルフボール1〜2個程度、成形板などの場合は5センチ角程度をご用意ください。

分析用試料の具体的な量はどのくらいですか?

吹付け材であれば体積でゴルフボール1〜2個分、成形板類は5〜10センチ角を目安にしてください。薄い仕上塗材やシール材は少量でも構いません。採取後は乾燥粉じんが飛散しないよう湿潤し、チャック袋で二重に密封して送ってください。返却を希望する場合は別途返送料や手数料が発生します。

建材ごとの具体的な採取量の目安は以下の通りです。
・吹付材:ゴルフボール1~2個程度の体積
・成形板、石膏ボード、ケイカル板、天井材等:5cm角程度 ・仕上塗材、長尺シート、Pタイル等:3~5cm角程度(または大さじ2杯分程度)
・パッキン等のシール材:少量(配管を分離させて大きく採取する必要はありません)

※採取後は、乾燥粉じんが飛散しないよう湿潤化し、チャック付き袋に二重に密封してお送りください(試料の返却をご希望の場合は別途手数料が発生します)。

採取した試料はどのような形で送ればよいでしょうか?

試料は飛散防止のためチャック付ポリ袋⼆重にパッキングし、通常の荷物同様の扱いで発送してください。迅速、確実な試料の受け取りのため、可能でしたら、ヤマト運輸(株)宅急便にてお送りください。

分析内容・技術について

定性分析と定量分析の違いは何ですか?

定性分析はその試料にアスベストが含まれているか、さらにどの種類のアスベストかを確認する分析です。
定量分析は含有が認められた試料で具体的な含有率を算出する分析です。

当社は定性分析(JIS A 1481-1 相当)を主に提供しています。定性で含有が確認された場合、実務上は含有建材として扱い対処を進めるケースが多く、必ずしも定量が必要とは限りません。

層ごとの分析は可能ですか?

建材ごとの層別に分けての判定は対応可能です。ただし当社の分析方法は定性中心(JIS A 1481-1)のため、層別の判定は外観・断面写真と合わせて報告する形になります。複雑な混合材については別途相談の上で対応を検討します。

密着した複合素材について定量はできますか?

岩綿吸音板と石膏ボードが密着しているなどの密着している複合素材は、試料の取り扱いや前処理が難しく定量が困難な場合があります。当社では原則として定性分析での層別報告を行い、必要に応じて追加の分離作業や別手法の提案を行います。

水中や土壌、建材以外の製品の分析は対応できますか?

はい、対応しております。
ただし、これらの分析につきましては、一般的な建設建材の分析とは「価格帯」「納期」「必要な採取量」といった条件が異なる部分が多くございます。
また、試料の性質によっては専門の外部機関へ委託しての対応となるケースもございますので、まずは事前にお問い合わせフォーム等より、詳しい状況をお気軽にご相談ください。最適な方法をご案内させていただきます。

建材以外の製品中のアスベスト分析に対応していますか?

対応可能です。
製品によっては対応可能なものもございますが、材質や状態などにより、どうしても対応いたしかねる場合もございます。確実なご案内をさせていただくために、まずは製品の種類や分析の目的などをお伺いしたく存じます。お問い合わせフォーム等より、事前に一度ご相談いただけますと幸いです。

分析結果・報告書・含有時の対応について

分析結果報告書はどのように納品されますか?

原則として、PDFデータにて納品させていただきます。
当社で作成する報告書は、労働基準監督署や自治体などどこの行政機関・発注元にもそのまま提出可能な公的書式となっておりますので、ご安心ください。
なお、紙媒体の原本(郵送)をご希望の場合は別途対応いたしますので、お気軽にお申し付けください。

役所への提出書類として使えますか?

はい、問題なくお使いいただけます。
当社の報告書は各機関への提出用として確実に対応した書式となっております。

なお、「正式な報告書が納品される前に、速報として結果のみを先に知りたい(役所へ事前相談したい等)」といった対応は、基本サービスには含まれておりませんが、お急ぎのご事情などがあれば個別にお答えすることは可能です。事前にお問い合わせください。

分析調査では、含有率はどの程度の割合で見つかりますか?

過去の実績や傾向から見ますと、採取した試料からアスベストが含有ありと判定される割合は、建材の種類や建物の築年数によって大きく異なります。 当社での具体的な実績データや業界の傾向などの数値につきましては、ご商談の際にお伝えすることも可能です。ご不安な点があれば、お気軽にお尋ねください。

もしアスベストが見つかったらどうすれば良いですか?

アスベストが発見された場合、建物の今後の目的や計画によって対応が変わります。
主に「除去」「囲い込み」「封じ込め」といった工法がありますが、建材の劣化具合などによっては現状維持という選択肢が最適な場合もございます。そのため、専門的な知識を持った会社へご相談されることを強くお勧めいたします。

当社では、比較的飛散性の低いレベル3の建材に対する除去工事であれば自社での対応が可能です。また、より高度な対策が求められるレベル1・レベル2の工事が必要な場合には、信頼できる専門業者様をご紹介することができますので、分析後の対応についてもご安心の上、お気軽にご相談ください。

アスベストはどのような建物や部位に含まれやすいですか?

一般的には、昭和30年代から昭和50年代に建てられた建築物に多く使用されていることが知られています。しかし、法規制が完全に強化される以前であれば、昭和50年以降の建物でも使用されているケースがあるため、ご心配な場合は調査をおすすめします。 具体的に含まれやすい部位としては、以下のような場所が挙げられます。

・外壁、屋根、軒裏などの成形板
・梁(はり)や柱の耐火被覆
・機械室や天井の吸音・断熱用の吹き付け材
・和室などの京壁風の塗り材
心配な箇所がございましたら、当社の事前調査にてしっかりと確認させていただきます。

その他(支払い・秘密保持など)について

料金のお支払い方法は何がありますか?

原則は銀行振込にて対応しています。請求書の宛先や分割請求等のご希望があれば発注時にご相談ください。

案件ごとや担当者ごとの請求書発行は可能ですか

可能です。請求書の宛名や請求単位についてはご依頼時に希望をお伝えください。ただし一部対応できない場合もありますので、事前に確認させてください。

アスベスト検査を依頼したことが外部に知られることはありますか?

法令や行政上の開示義務が生じる場合を除き、第三者に無断で開示することはありません。社内での情報管理は実務上の安全配慮の下で行います。

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