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CO2削減量 約6,444kg達成!太陽光発電導入の成果を発表
株式会社ビクトリー(本社:埼玉県八潮市、代表取締役:堀越 敦)は、本社に設置した太陽光発電システム(2023年11月導入)の運用開始から1年間の成果を報告いたします。
この取り組みにより、持続可能な社会の実現に向けた具体的な成果が明らかになりました。
1年間の太陽光発電システム実績
・発電量:14,713 kWh
・自家消費電力量:8,872 kWh
・CO2削減量(自家消費分):3,885.936 kg
・CO2削減量(売電分):2,558.358 kg
・総CO2削減量:6,444.294 kg
・成木換算本数(スギ):約732本
(令和4年度全国平均係数 0.000438 t-CO2/kWh に基づき計算)
(スギ1本あたりの年間CO2吸収量:約8.8kg)
これらの成果は、当社の環境への取り組みを象徴するものであり、地域社会と共に持続可能な未来を目指す第一歩となりました。
今後の展望
株式会社ビクトリーは、以下の目標に向けてさらなる取り組みを進めてまいります。
・再生可能エネルギー100%の使用を目指す「RE100目標」の実現
・サプライチェーン全体でのCO2排出量(スコープ3)の算出
・新たな太陽光発電システムの導入やエネルギー効率改善の推進
これらの施策を通じて、環境保全と事業成長を両立させ、社会的責任を果たします。
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さらに詳しい情報は、以下のプレスリリース全文をご覧ください。
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